【 職種 】 限定しすぎず、関連する項目に広くチェックを
「経験があるのは企画営業だけだから」と、「職種」の中の「営業、企画営業」のみにチェックを入れていた
しかし、同じ営業分野であれば、代理店営業や内勤営業、ルートセールスなどでも今までの経験は活かせるはず。
できれば営業全体、すなわち「営業、代理店営業、渉外、MR」のボックスにチェックを入れよう。
⇒ チェックを入れた数だけ、送られてくる求人幅が広がり、チャンスも増えると考えよう。
【 勤務地 】 周辺エリアにも視野を広げてみよう
「転職してもゼッタイ、通勤時間が短くてラクな都心がいい!」と希望勤務地は「東京23区」のみをチェックしていた。
でも、通勤時間を今まで同様に40〜50分ぐらいで設定すると、東京23区内だけでなく、「その他東京都」や「横浜市」「川崎市」「埼玉県」もターゲットに入ってくる。
⇒ 本当にその勤務地でないとダメなのか、いま一度考えてみよう。
【 業種 】「重視ポイント」と関連する業種にもチェックを
経験を活かしたいと考え、「業種」の欄では「メーカー系(電気・電子・機械系)」の中の「総合電機(メーカー)」だけにチェックを入れていた。
しかし「取扱い商材」にこだわりを持っており、「現在の商材の知識を活かしたい」と考えるならば、「総合電機メーカー」だけでなく、「家電やAV機器系の商社」もターゲットに入るはず。
⇒ そうではなく「メーカーにこだわりたい」ならば、総合電機系に限らずすべてのメーカーにチェックを入れてもいいだろう。
【 こだわり条件 】 どうしてもこだわりたい、譲れないポイントのみをチェックすべし
チェックを入れていたのは、「採用予定数5名以上」「年間休日120日以上」「大手企業」の3項目。
しかし、実はそこまで強いこだわりがあったわけではなく、「採用人数が多いほうが内定の確率が高そうだから」「有名だから安心」という気持ちでチェックしていたのが実情。
実は土曜日にスクールに通い、日曜日に趣味を楽しんでいるので死守したいのは、「年間休日120日以上」であること。
「こだわり条件」欄だけに、チェックを入れれば入れるほど、それだけ条件が厳しくなり、可能性を制限してしまうことにもつながる。
⇒「これだけは譲れない」というもののみを選ぼう。求人幅が広がり、チャンスも増える。
本当に大事にしたい条件は何か、改めて考えてみよう
「経験・スキル」欄も、「どうしてもこのスキルをドンピシャで活かせる仕事がしたい」という場合以外は、あえてチェックを入れずにチャンスを広げるという方法もある。
大事なことは「自分が働く上で本当に大事にしたい条件」を認識すること。
さらに自分の「大事にしたい条件」が出揃ったら、それらの条件に優先順位をつけてみるとよいだろう。
そうすることで、自分がより大事にしたい条件が見えてくるはずだ。一社でも多くの企業に出会えるよう、早速条件を見直してみてほしい。
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